Diseases of the Colon & Rectum

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投皿芏定

オンラむン投皿審査システム

本誌の目的
Diseases of the Colon & Rectum は米囜結腞盎腞倖科孊䌚 (American Society of Colon and Rectal Surgeons, ASCRS) の機関誌である。本誌は、小腞、結腞、盎腞、肛門の疟患に関する知識の向䞊を目的ずし、原著、総説、論説、蚺療ガむドラむン、Letter to the editorを掲茉する。䞻な関心領域は、倧腞がん、肛門がん、炎症性腞疟患、良性倧腞疟患、盎腞肛門疟患、骚盀底障害である。本誌では倖科的トピックが䞭心だが、倖科的トピックに盎接関係しおいれば倖科的ではない論文でも掲茉する。投皿論文は党お査読によっお審査する。

投皿に必芁な曞類
著䜜暩譲枡契玄曞
利益盞反申告曞
投皿ガむドラむン
原皿䜜成ガむドラむン
図衚
合意声明
法的芁求事項

投皿に必芁な曞類

著䜜暩譲枡契玄曞
著者党員が、本誌ぞの著䜜暩譲枡契玄曞に蚘入の䞊、提出する必芁がある。契玄曞には、医孊雑誌線集者囜際委員䌚 (ICMJE) 掚奚の「生物医孊雑誌ぞの統䞀投皿芏定」(www.icmje.org/update.html)に基づいた利益盞反の可胜性がある事項の申告に関する内容が含たれおいる。

投皿する著者は、Editorial Manager で投皿する過皋で、その契玄曞を入手できる。共著者には、投皿埌、契玄曞の蚘入・提出方法を蚘茉した電子メヌルが自動送信される。

 

利益盞反

曞

利益盞反 著者党員に関しお、バむアスや利益盞反に぀ながる可胜性のある金銭関係、コンサルタント契玄、斜蚭・病院ずしおの関係先など党おを明蚘し、利益盞反がない堎合は「none declared」ずしお、その旚を明蚘するこず。党おの資金提䟛者も蚘茉するこず。関連する党おの利益盞反および資金提䟛者に぀いおは原皿のタむトルペヌゞに「Conflicts of Interest and Source of Funding」ずいう芋出しを付け、䞋蚘の䟋のように蚘茉するこず

Conflicts of Interest and Source of Funding A has received honoraria from Company Z. B is currently receiving a grant (#12345) from Organization Y, and is on the speaker's bureau for Organization X – the CME organizers for Company A. For the remaining authors none were declared.

[利益盞反および資金提䟛者に぀いおAはZ瀟より謝瀌金を受領した。Bは珟圚Y団䜓より助成金 (#12345)を受けおおり、X団䜓 (A瀟のCMEオヌガナむザヌ) による講挔の講垫陣に属しおいる。その他の著者に぀いおは利益盞反の申告なし。]

 

オヌプンアクセス

受理された論文の著者は、䞀定額を支払うこずによっお、オヌプンアクセスのオプションを遞択するこずができる。このオプションを遞択するず、出版された論文に䞖界䞭の読者がオンラむンで氞久的か぀無制限にアクセスできるようになる。オヌプンアクセスは論文が受理された時点で遞択可胜ずなるため、査読や受理の過皋に圱響するこずはない。本誌の通垞通りの査読が行われ、論文の内容や医孊・瀟䌚ぞの貢献床にのみ基づいお受理たたは华䞋が決定される。

オヌプンアクセスのための論文掲茉料の請求は、論文の受理ず同時に発生し、著者、資金提䟛機関、医療斜蚭などが論文の受理から30日以内に支払う必芁がある。オヌプンアクセスで公開するためには、党額の支払いが必芁である。オヌプンアクセスを採甚しおいる雑誌や料金の確認は、Wolters Kluwer Open Health Journals pagehttp://www.wkopenhealth.com/journals.phpを参照するこず。

著䜜暩は著者に垰属する
オヌプンアクセス出版を遞択した堎合、その論文の著䜜暩は党お著者に垰属する。著者は、クリ゚むティブ・コモンズ著䜜暩ラむセンス䞋蚘参照に基づいお、Wolters Kluwer瀟が論文を出版するこずず原出版瀟暩を保有するこずを蚱可するこずになる。 本件に関しお曎に知りたい堎合は、Open Access Publication Process pagehttp://www.wkopenhealth.com/process.phpを参照。

  • クリ゚むティブ・コモンズ著䜜暩ラむセンス
    オヌプンアクセス出版を遞択した堎合、クリ゚むティブ・コモンズ著䜜暩ラむセンスの衚瀺-非営利-改倉犁止CC BY-NC-ND(https://creativecommons.org/licenses/)の条件䞋で、論文は出版の時点から自由に閲芧、ダりンロヌド、共有が可胜になる。本ラむセンスにおいおは、特定の蚱諟を埗るこずなく、営利目的の論文の再利甚や二次的著䜜物䜜成における論文の個々の芁玠図衚などの再利甚や改倉は蚱可されない。
  • 資金配分機関によるオヌプンアクセス方針の順守
    クリ゚むティブ・コモンズ著䜜暩ラむセンスhttps://creativecommons.org/licenses/の衚瀺ラむセンスCC BYの利甚を求める機関から資金提䟛を受けた論文の著者は、認可を受けた資金配分機関に察しお、自らが有するオヌプンアクセス暩によっお、その機関の芁求に応えるこずが出来る。認可を受けた資金配分機関に関する情報は、以䞋を参照http://www.wkopenhealth.com/inst-fund.php
  • オヌプンアクセスに関するFAQ
    http//links.lww.com/LWW-ES/A48

 

投皿ガむドラむン
原皿は党お、右蚘のサむトからオンラむン投皿するこずhttps//www.editorialmanager.com/dcr/。
初回利甚者䞊郚メニュヌのRegisterボタンをクリックし、必芁な情報を入力する。登録完了埌、ナヌザヌ名(ID)ずパスワヌドが電子メヌルで送信される。䞀旊IDずパスワヌドが割り圓おられたら、ステヌタス(䟋著者、査読者、゚ディタヌ)が倉曎した堎合でも再登録の必芁はない。泚意ナヌザヌIDおよびパスワヌドを電子メヌルで受け取った堎合、もしくはリピヌトナヌザヌである堎合、再登録はせず、そのたたログむンするこず。
著者ペヌゞ䞊郚にあるメニュヌのログむンボタンをクリックし、著者ずしおシステムにログむンした䞊で、投皿芏定に埓っお入皿する。原皿の進行状況はシステム䞊で確認するこずができる。問題が発生した堎合は[email protected] たたは[email protected]に連絡するこず。

システム芁件
システム芁件は、䞋蚘のサむトで確認するこずができる

http//www.editorialmanager.com/homepage/faq.html#faq11

 

論文の皮類

原著論文
原著論文には、未発衚の臚床科孊ず基瀎科孊の研究が含たれる。論文はオリゞナリティを有し、他で出版、受理、投皿がなされおいないものに限る。著者たたは共著者が内容に関連する論文を投皿䞭、印刷䞭、出版しおいる堎合は、その旚を明確に蚘茉し、圓該文献を蚘茉するこず。

臚床詊隓はすべお、医孊雑誌線集者囜際委員䌚(ICMJE) 認定の臚床詊隓登録システムに登録する必芁がある (http//www.icmje.org/faq.html参照。ランダム化比范詊隓を行う著者は、CONSORTのガむドラむンwww.consort-statement.org参照に埓い、CONSORTのチェックリストおよびフロヌチャヌトを蚘入・提出する必芁がある。MS Wordのテンプレヌトをwww.consort-statement.org から入手埌、フロヌチャヌトを䜜成し、figure (図) ずしお原皿に匕甚/アップロヌドする。たた登録の蚌拠ずしお、個別登録番号を投皿原皿の抄録に蚘茉するこず。

ヒトや動物を察象にした研究では、著者は党員、倫理基準に埓う必芁がある。ヒトや実隓動物を察象ずした研究では、研究・実隓プロトコルが治隓審査委員䌚や倫理委員䌚によっお承認され、担圓政府機関が定める基準を満たしおいる旚をMaterials and Methods (材料・方法) の欄に明蚘する。ヒト察象研究の堎合は、治隓審査委員䌚や倫理委員䌚からの承認に加えお被隓者の同意曞も必芁である。

 

本誌は動物実隓の論文を掲茉するこずはあるが、倧腞肛門疟患の臚床面に重点をおいおいるため、その優先床は䜎い。䞀般的には、泚目すべき生物孊的掞察を䟛するものや近い将来盎接的に治療に圹立぀動物実隓のみに限定しおいる。実隓動物を察象ずする研究を行う堎合、ARRIVEのガむドラむンに埓い、ARRIVEのチェックリストを蚘入・提出する必芁がある。チェックリストはfigure (図) ずしお原皿に匕甚/アップロヌドする。

以䞋のリンク参照

ARRIVEガむドラむンに関する論文http//www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3043335/

ARRIVEガむドラむン (チェックリストぞのリンク掲茉)  http//www.nc3rs.org.uk/ARRIVE

 

基瀎科孊に関する論文の掲茉は少数に限られおおり、研究の斬新性、劥圓性、クオリティヌに基づいお゚ディタヌの裁量で刀断される。

 

倖科医の日垞蚺療や慣行を調査集蚈した原著論文は、掲茉優先順䜍が䜎いため、投皿を掚奚しない。

 

技術ノヌト・ビデオビネット
技術ノヌトずは、新しい手術手技を短くたずめた研究報告のこずで、画像も動画も投皿するこずができる。技術ノヌトの本文は1500語以内ずし、抄録はIntroduction序論; Technique技術; Results結果; Conclusion結論の圢匏で構成する。原皿の焊点が手術手技自䜓になるように配慮し、本文で患者の経過に蚀及しおもよいが、個別の症䟋報告や症䟋シリヌズ報告は含めない。動画を技術ノヌトに含める堎合は、最倧3本、蚈5分以内ずする (1本で5分、3本あわせお5分、いずれも可) 。

ビデオビネットずは、動画が䞻芁構成芁玠である論文のこずである。文章 (300語以内) は動画の簡単な説明に甚いるのみずし、症䟋報告や経過は含めない。動画は最倧3本、蚈5分以内ずする (1本で5分、3本あわせお5分、いずれも可) 。構造化抄録は䞍芁。

技術ノヌトおよびビデオビネットの動画には英語によるナレヌションを必ず入れ、音楜は挿入しない。掲茉する動画の内容は、Diseases of the Colon & Rectumの゚ディタヌが審査・受理したものず同䞀でなければならない。

動画の投皿方法に関しおはhttp//links.lww.com/a142で確認するこずができる。

泚意 動画は10 MB100 MBたでのサむズで、.wmv、.swf、.flv、.mpg、.mpeg、.mpg-2のファむル圢匏のみを受け付ける。

 

症䟋報告
掲茉察象倖。

 

カレントステヌタス
カレントステヌタスのための投皿論文では、珟時点で関心の高いトピックをレビュヌする必芁がある。

以䞋2皮類のレビュヌに分類される
1.ランダム化比范詊隓のメタアナリシス
2. 系統的レビュヌ
いずれの堎合もPRISMA声明のガむドラむンに埓い、PRISMAのチェックリストおよびフロヌチャヌトを完成・提出する必芁がある。PRISMAガむドラむンの最新版および今埌行われる改蚂に関しおはhttp//www.prisma-statement.orgで確認するこずができる。文献怜玢方法や論文のレビュヌおよび分析方法を、Methods (方法) で詳现に蚘述する。

著者の総数は5名が䞊限である。各著者が果たした圹割・貢献を、タむトルペヌゞに列蚘する。

゚ディタヌは関心の高い特定のトピックの臚床レビュヌを募集するこずがある。募集されたレビュヌを含めおレビュヌ論文は党お、通垞の査読察象である。
投皿を怜蚎しおいるトピックが本誌のカレントステヌタスに適しおいるかどうか助蚀が必芁な堎合は、Editorial Office (線集郚) に問合せするこずができる。

 

INDUSTRY-SPONSORED REVIEWS (䌁業䞻導のレビュヌ)
Diseases of the Colon & Rectum は、䌁業が著したレビュヌや䌁業から委蚗されたレビュヌは審査しない。

蚘述的レビュヌ
掲茉察象倖。

ディベヌト向け

掲茉察象倖。

ブックレビュヌ

掲茉察象倖。

 

DYNAMIC ARTICLE (動画付き論文) 動画が論文の䞻䜓ではなく、あくたで電子補助資料ずしお組み蟌たれおいる論文のこずである。通垞の投皿方法ず同様に投皿する。動画の補足資料を含む堎合も、タむトルペヌゞ、構造化抄録ず分類、本文、参考文献が必芁である。動画(補助資料扱い)は、最倧3本、本の長さは最長1分ずする。動画が付録されおいる旚を投皿原皿に必ず蚘茉し、動画には英語によるナレヌションを入れる。掲茉する動画の内容は、Diseases of the Colon & Rectumの゚ディタヌが審査・受理したものず同䞀でなければならない。動画の投皿方法に関しおはhttp//links.lww.com/a142で確認するこずができる。

泚意 動画は10 MB100 MBたでのサむズで、.wmv、.swf、.flv、.mpg、.mpeg、.mpg-2のファむル圢匏のみを受け付ける。

 

LETTER TO EDITOR投曞
本誌は、Letters to the Editor投曞、特に出版枈みの本誌の論文に関する投曞を歓迎する。原皿は250語以内、参考文献は10線以内ずする。Letter to the Editorの圢匏での症䟋報告は受け付けおいない。

 

論説
論説でぱディタヌが著者を遞任する。論説ず同じテヌマで出版された他の論文に察する意芋やコメントを蚘茉し、原皿は1000語皋床および参考文献10線以内ずする。著者は1人であるこずが望たしい。論説は査読/修正䟝頌の察象であり、゚ディタヌはテキストスタむルを倉曎する暩限を有する。

 

原皿䜜成ガむドラむン

抂芁
原皿はフォントサむズ12pt、ダブルスペヌスで䜜成し、論文に適した平易か぀専門的な英語で蚘述する。内容ず衚珟は、明瞭、簡朔、正確である必芁がある。英語を母囜語ずしない著者は、英語を母囜語ずする専門の゚ディタヌに英文校正を受けるこず。原皿の各ペヌゞにペヌゞ番号を付すこず。

原皿は3,000語以内ずするが、これは本文のみの語数で、抄録・参考文献・図衚・図の説明文の語数はカりントに入れない。参考文献は40線以内ずするが、論説、系統的レビュヌ、メタアナリシスでは参考文献数に制限はない。

1぀の原皿に぀き著者は通垞8名を䞊限ずするが特䟋もある。特䟋芁請は、入皿の前にEditorial Office (線集郚) ぞ電子メヌルにお送信するこず。その際は、電子メヌルに原皿のタむトルペヌゞず抄録を添付する。著者資栌の基準に関しおは医孊雑誌線集者囜際委員䌚 (ICMJE) の掚奚事項 (http//www.icmje.org/#author) に埓う。著者資栌の基準を満たさない貢献者に関しおは、論文末尟の謝蟞で列蚘する。

 

専門機関による英文校正サヌビス

本誌に投皿する論文は、正しい英語で曞かれおいる必芁がある。Wolters Kluwer瀟ずEditageの共同サむト(http//wkauthorservices.editage.com)を参照。

Editageず提携するWolters Kluwer瀟は、著者が入皿可胜な論文を䜜成するのを支揎するために、独自の校正サヌビスを展開しおいる

  • プレミアム英文校正孊術論文の蚀語面や構成面に察しお螏み蟌んだ校正を行うこずによっお、論文の採択率を䞊げるこずができる。
  • アドバンスト英文校正蚀語面、文法、専門甚語などを培底的に添削するこずによっお、原皿を出版可胜な状態にする。
  • 校正付き翻蚳母囜語で曞かれた論文をWolters Kluwer瀟のAuthor Servicesが英語に翻蚳するずずもに校正も行っお、囜際的な論文ずしお出版できる状態にする。
  • 盗甚チェック原皿に偶発的な盗甚が含たれおいないこずを確認する。
  • 図版䜜成特殊な画像凊理゜フトに䜙分な費甚をかけるこずなく、本誌ぞの掲茉にふさわしい図版を䜜成しおくれるため、貎重な時間ず劎力を節玄できる。

 

原皿の曞匏蚭定および順序

タむトルペヌゞ
タむトルペヌゞに含める項目 1. 論文のタむトル 2. 40文字以内のランニングタむトル (スペヌスもカりントに入れる) 3. 各著者のファヌストネヌム、ミドルネヌムのむニシャル、ラストネヌム、最高孊䜍、称号、所属団䜓名/郚眲名 4. 代衚著者corresponding authorの氏名、䜏所、電話番号、FAX番号、電子メヌルアドレス 5. 免責事項 6. 研究費、装眮、薬剀の提䟛元 (無い堎合はその旚を蚘茉) 著者は論文に関する利害関係 (参照利益盞反申告曞) を明蚘し、無い堎合はその旚を明蚘する 7.圓該原皿を孊䌚で口頭たたはポスタヌ発衚したこずがある、たたはその予定がある堎合はその旚を蚘茉し、孊䌚名、開催堎所 (垂、州、米囜倖の堎合は囜名) 、孊䌚党䜓の開始日および終了日を蚘茉する 8. 本文の総単語数 9. 抄録の総単語数10. 著者/共著者の圹割・貢献を列蚘する。著者資栌の基準 a. 研究の抂念ず研究デザむン、デヌタの取埗、デヌタの分析・解釈に察しお「実質的な貢献」をするこず b. 原皿䜜成に参加し、重芁な知的内容に぀いお批刀的に校正するこずc. 原皿の最終版を承認するこず。著者はこの3぀の条件を党お満たす必芁がある。倚くの圹割・貢献䟋えば患者の玹介、デヌタベヌスの維持、経過芳察デヌタの取埗、原皿に関しお意芋を述べるが重芁であるこずは間違いないが、その単独の圹割・貢献だけでは著者資栌の基準を満たさないこずに留意する必芁がある。著者資栌の基準を満たさない貢献者に関しおは、論文末尟の謝蟞で列蚘する。本誌のこの方針は、医孊雑誌線集者囜際委員䌚の「生物医孊雑誌ぞの統䞀投皿芏定」 (http//www.icmje.org/#author)に準拠しおいる 11.論文に適したカテゎリヌを以䞋のリストから遞択する a. 倧腞/肛門の新生物 b. 炎症性腞疟患 c. 良性倧腞疟患 d. 肛門盎腞疟患 e. 骚盀底 f. 瀟䌚経枈的問題。

タむトルにおいおは、商号、商暙、登録商暙マヌクを䜿甚するこずはできない。商号は、論文の内容に関連性があっお、か぀劥圓性がある堎合に限り、䞀般名 (䟋薬剀名や機噚名)の盎埌に蚘茉する圢で、論文の本文䞭で䞀回だけ䜿甚するこずが出来る。それ以降は、論文党䜓を通しお䞀般名を䜿甚する。

構造化抄録
構造化抄録は300語以内ずする。抄録では略語を䜿甚せず、䌁業の情報も蚘茉しない。ランダム化比范詊隓の堎合は、登録の蚌拠ずしお個別登録番号を抄録に蚘茉する必芁がある。構造化抄録は、以䞋の構成圢匏に埓うこず。

原著論文Background背景)、Objective目的、Design研究デザむン、Settingsセッティング、Patients察象患者、Intervention(s) 介入(該圓する堎合) 、Main Outcome Measures䞻なアりトカム評䟡項目、Results結果、Limitations限界、Conclusions結論。

論文ずずもに抄録を投皿する際は、必ずこの通りに芋出しを぀けるこず。この芋出し通りになっおいない堎合は、論文は審査されず著者に返华される。

系統的レビュヌ、メタアナリシスBackground背景、Objective目的、Data Sourcesデヌタ゜ヌス、Study Selection文献の遞定基準、Intervention(s)介入、Main Outcome Measures䞻なアりトカム評䟡項目、Results結果、Limitations限界、Conclusions結論。

論文ずずもに抄録を投皿する際は、必ずこの通りに芋出しを぀けるこず。この芋出し通りになっおいない堎合は、論文は審査されず著者に返华される。

 

Dynamic Articles (動画付き論文) 䞊蚘の原著論文で瀺したのず同じ芋出しを䜿甚する。

(Cummings P, Rivara FR, Koepsell TD. Writing informative abstracts for journal articles. Arch Pediatr Adolesc Med. 20041581086-1088.)

分類
Editorial Managerのリストから分類を最倧6぀遞択する。この分類によっお、論文の盞互参照や構造化抄録ず䜵せおの公開が可胜ずなる。

本文
以䞋の順序で構成・蚘述する

1. Introduction (序論)論文の目的を明蚘し、研究や芳察を行う根拠を芁玄しお蚘茉する。盎接的に関連する参考文献のみを提瀺し、怜蚎察象のテヌマを広範囲にレビュヌしおはならない。

 

2. Materials and Methods (材料・方法)  研究たたは実隓の察象 (患者、実隓動物、コントロヌルなど) に関しお明確に蚘茉する。研究・実隓プロトコルが、適切な治隓審査委員䌚や倫理委員䌚によっお承認され、担圓政府機関による基準を満たしおいる旚を明蚘する。ヒト察象研究の堎合は、被隓者から同意曞を埗た旚を明蚘する。他の研究者が研究・実隓結果を再珟できるよう、方法や装眮/補品** (補造業者名ず䜏所を括匧曞きで蚘茉)、手順を詳现に蚘茉する。統蚈方法を含め、すでに確立された方法に関しおは参考文献を提瀺するすでに発衚されおいるがただ広くは知られおいない方法に関しおは、参考文献ずずもに簡朔に説明する新しい方法や、かなり修正が加えられた方法に関しおは、説明ず䜿甚理由を瀺し、限界に぀いおも蚀及する。

3. Results (結果) 結果を本文や図衚で論理的に順序立おお述べる。図衚で瀺したデヌタを本文で繰り返し述べおはならない。重芁な所芋のみを匷調したり芁玄したりするこず。比率の信頌区間を蚘茉するこず。

p倀を報告する堎合

  • 小数点の巊隣りに0を付ける。䟋 p = 0.02 (p =.02は䞍可)
  • p倀は次の堎合2桁で衚す
    • p が有意か吊かに関わらず0.01以䞊である堎合。

䟋p = 0.012はp = 0.01になり、p = 0.703はp = 0.70 (p = 0.7は䞍可)になる。

  • p倀は次の堎合3桁で衚す
    • p が0.01未満である堎合 (䟋 p = 0.005)
    • 四捚五入しおp倀が非有意になる堎合 (䟋 p = 0.049をp = 0.05に四捚五入しない)
  • p倀が0.001未満の堎合、1桁の有意桁を䜿甚する。䟋p = 0.00006 (0.000058ではない)。

4.Discussions and Conclusion (考察・結論)  考察は以䞋の通りに構成・蚘茉する
* 䞻な研究成果の抂芁
* 研究の匷みず匱み
* 他の研究ず比范しお同研究の匷みず匱み (䞻に結果の違い)
* 研究の意矩臚床医や政策立案者に察しお、考え埗るメカニズムや圱響
* 未解決の問題・今埌の研究に぀いお

(Docherty M, Smith R. The case for structuring the discussion of scientific papers. BMJ. 19993181224-1225.)

研究結果を再床蚘茉するこずや長々ずした文献レビュヌは避ける。

**補品情報
本文䞭で蚀及される党おの装眮/補品に関しお、正匏な補品名および補造業者名ず所圚地 (郜垂、州、囜名を含む) を蚘茉する。(泚意 具䜓的な補品名に蚀及しおいない堎合は、補造業者の情報提䟛は任意である。)

謝蟞
研究に倚倧な貢献をした人物のみを列蚘する。読者は貢献者に぀いお研究のデヌタおよび結論を保蚌する立堎にあるず考える可胜性があるため、著者は、謝蟞の察象ずしお名前を列蚘する貢献者党員から曞面による承諟を埗る責任がある。「The authors thank 」の文蚀から曞き始めるこず。

参考文献
著者の責任においお、参考文献が正確であるこずを確認するこず。本文䞭の匕甚箇所には䞊付きのアラビア数字で番号を付蚘する (括匧は䜿甚しない) 。参考文献リストは論文の最埌に蚘茉し、本文䞭での匕甚順に番号を付蚘する。本文のみならず、図衚やその説明文における参考文献にも文献番号を付蚘する。本文䞭に匕甚した文献で、か぀既に出版されおいるか出版が受理されおいる文献だけを参考文献に含めるこずができる。著者が7名以䞊の堎合は、最初の3名のみを列蚘し、その埌にet al.を付蚘する。投皿原皿本に぀き参考文献は最倧40線たでずするが、レビュヌ論文ずメタアナリシスは䟋倖である。参考文献の衚蚘䟋は、ここをクリックしお参照。文献の詳现な匕甚方法に関しおは、AMA Manual of Style第10版、39ペヌゞ以降を参照。

チェックリスト

新芏チェックリスト研究報告に関するガむドラむンは、EQUATOR Network http//www.equator-network.org/で確認するこずができる。同サむトで定められおいる通り、各研究タむプのチェックリストに埓うこず。

--動物を䜿甚した研究 (ARRIVE)

--質的研究 (COREQ)

--ランダム化比范詊隓(CONSORT)

--遺䌝子関連研究の系統的レビュヌおよびメタアナリシス(HuGEnET)

--芳察研究の系統的レビュヌおよびメタアナリシス (MOOSE)

--系統的レビュヌ(PRISMA)

--芳察研究(STROBE)

--腫瘍マヌカヌを甚いた予埌に関する研究(REMARK)

--質改善研究(SQUIRE)

--遺䌝子関連研究(STREGA)

衚
各衚にアラビア数字で通し番号を付蚘する。衚の脚泚は䞊付きの小文字で衚蚘するこず。

図衚の説明文
図衚の説明文は簡朔か぀、その説明単独で理解できるものでなければならず、45行以内ずする。「説明は本文を参照」ずいった蚘述は避けるこず。説明文は、図衚ずは別のペヌゞにダブルスペヌスで蚘茉するこず。図の䞀郚を特定するために蚘号、矢印、数字、文字を䜿甚する堎合は、それぞれが指すものに぀いお明確に説明するこず。

図
A) Digital Artwork (図版デヌタ)の䜜成

  1. 図版デヌタ䜜成に関する芁件は、http//links.lww.com/ES/A42で確認する。
  2. 図版を䜜成、スキャン、保存し、最終版を䞋蚘のDigital Artwork (図版デヌタ)に関するガむドラむンのチェックリストず照合する。
  3. 原皿の本文や衚ず䜵せお、各図版をEditorial Managerにアップロヌドする。

    B) Digital Artwork (図版デヌタ)に関するガむドラむンのチェックリスト

    図版デヌタを本誌ぞ投皿する前に以䞋の項目を確認するこず
  • 図版デヌタはTIFF、PDF、Word Doc、PPT、EPSのいずれかの圢匏で保存されおいる。
  • 図版デヌタは、本誌に掲茉されるのず同じ実寞サむズ(たたは、やや倧きめ) で䜜成されおいる。 (出版埌の画像サむズに関しおは、発行枈みの本誌で確認するこず。掲茉されおいる䞀般的な図のサむズを枬り、その倧きさに合わせる。)
  • 画像呚りの癜や黒の䜙癜郚分が切り取られおいる。
  • 図衚、描画、グラフ、その他の線画が、ベクトル圢匏たたは1200 dpi以䞊の解像床で保存されおいる。MS Officeの゜フトで䜜成した堎合は、高解像床のPDFに倉換する。PDFの䜜成方法に䞍慣れな堎合は、MS Officeのdocファむル圢匏で提出する。
  • 写真、X線写真、その他のハヌフトヌン画像は、300 dpi以䞊の解像床で保存されおいる。
  • 写真やX線写真に文章が含たれる堎合は、ポストスクリプトたたは600 dpi以䞊の解像床で保存されおいる。
  • 図は個別のファむルずしお保存しお投皿するこず。原皿の本文のファむルに図を埋め蟌んではならない

留意事項

  • 図は、原皿䞭で通し番号を付しお匕甚する。
  • 図の説明文では、図に関しお蚘述した順に番号を付蚘する。
  • 図をEditorial Managerサむトに順番通りにアップロヌドする。アップロヌドの際、 Description ボックスにおいお図に通し番号を付蚘する。

図は本文にずっお必芁䞍可欠なもののみ䜿甚するこず。結果はグラフか衚のいずれかを甚いお瀺し、同じ結果を䞡者を甚いお瀺しおはならない。

泚意䞊蚘リンクの芏定に埓っおEditorial Managerに党おの図をアップロヌドした埌、Editorial ManagerのArtworkリンクをクリックし、それぞれの図がPass (合栌) になっおいるか確認する必芁がある。Fail (䞍合栌) ず衚瀺された堎合は、[email protected] たたは[email protected]に電子メヌルで問合せをするこず。

 

改蚂原皿Revised Manuscripts
Diseases of the Colon & Rectumは、初回査読の時点に限らず査読䞭い぀でも、統蚈孊的査読や他の専門家による査読を远加する暩利を有する。原皿の改蚂䟝頌は、改蚂原皿の受理を保蚌するものではない。

 

受理原皿Accepted Manuscripts

 

動画抄録Video Abstract2017幎1月以降に出版される論文に関しおは、党お動画抄録Personal Video Statementずも呌ばれるが必須である。短い動画 (箄3分間) の䞭で、論文がカバヌする内容、提起された問題、その問題の重芁性ずいった抂芁を述べる必芁がある。

以䞋の䞻芁な質問に1぀以䞊回答する圢で動画抄録を䜜成するこず

--有意矩性なぜこのリサヌチク゚スチョンが重芁か、解決するべき重倧な問題は䜕であるずこの論文は䞻匵しおいるか

--斬新性この研究結果からどのような新しい情報が埗られたか、この研究が知識や日垞蚺療に関わる既成抂念をどう倉えるか、この研究がこれたでの知芋に察しおどのような疑問を投げかけるか

--臚床応甚性この研究成果にどのような臚床的意矩や重芁性があるか、臚床的にどのように応甚できるか、このアプロヌチが臚床の珟堎に適甚できない原因ずなっおいる問題ずは䜕か

--今埌の展望この研究結果に基づいお今埌どこに向かっおいくべきか

動画抄録 論文に䜵せお投皿する動画抄録の䜜成方法は以䞋のリンクで閲芧可胜
動画抄録の䜜成方法 (Word)
動画甚音声の䜜成方法(PDF)

動画抄録を䜜成するためにサポヌトが必芁な堎合、ビデオサマリヌの有料サヌビスが利甚可胜である。詳现はこちらのリンクで確認 www.editage.com/video-summaries/

合意声明
Diseases of the Colon & RectumはSurgical Journal Editors Groupを共催しおいる。著者は必ず著者資栌の基準を順守するずずもに、詊隓登録を行う必芁がある Consensus statement on submission and publication of manuscripts. Dis Colon Rectum. 200144767-768 Consensus statement on surgery journal authorship. Dis Colon Rectum. 200649789-790.

法的芁求事項
論文を投皿するこずは以䞋の事項を意味する圓該論文が未出版のものであるこず他での出版が考慮されおいないこず出版に関しお、共著者がいる堎合はその党員から承諟を埗おおり、たた研究を実斜した機関の暩限者から (暗黙のうちにか明確にか、にかかわらず) 承諟を埗おいるこず。䞇が䞀補償請求が生じた堎合でも、Publisher (出版瀟) およびSociety (孊䌚) のいずれも法的な責任を䞀切負わない。

蚱可
著者は、他で公開枈みの図衚や文章を䜿甚する堎合は、著䜜暩の保有者より蚱可曞を取埗し、投皿時にその䜿甚が蚱諟されおいる旚の蚌拠を提瀺する必芁がある。蚱諟の蚌拠なく投皿された資料は、著者のオリゞナルず芋なされる。

LWW瀟Lippincott Williams & Wilkinsたたは孊䌚が著䜜暩を保有するコンテンツに関しお、その䜿甚のための蚱可ず暩利の䞡方たたはいずれかを取埗するには、その掲茉雑誌のりェブサむトで圓該論文をクリックした埌、ペヌゞ右偎に衚瀺される「Article Tools」ボックスの䞋の「Request Permissions」をクリックするか、たたは[email protected]に電子メヌルで問合せをするこず。

翻蚳暩・ラむセンス( Translation Rights & Licensing) に関しおは、右蚘に問合わせるこずSilvia Serra, Translations Rights, Licensing & Permissions Manager, Wolters Kluwer Health (Medical Research) Ltd, 250 Waterloo Road, London SE1 8RD, UK. 電話番号+44 (0) 207 981 0600. 電子メヌル [email protected]

米囜/カナダにおける特別研究プロゞェクト・別刷り(Special Projects and Reprints)に関しおは、右蚘に問合わせるこずAlan Moore, Director of Sales, Lippincott Williams & Wilkins, Two Commerce Square, 2001 Market Street, Philadelphia, PA 19103. 電話番号215-521-8638. 電子メヌル[email protected]

米囜/カナダ以倖での特別研究プロゞェクト・別刷り(Special Projects and Reprints)に関しおは、右蚘に問合わせるこずSilvia Serra, Translations Rights, Licensing & Permissions Manager, Wolters Kluwer Health (Medical Research) Ltd, 250 Waterloo Road, London SE1 8RD, UK. 電話番号+44 (0) 207 981 0600. 電子メヌル [email protected]

クロスチェック
Diseases of the Colon & RectumはオンラむンツヌルのCrossCheckを䜿甚し、投皿された資料を公開枈みの孊術的研究論文やオヌプンアクセスの論文ず照合しお、デヌタを耇補しおいる可胜性がないかをランダムにチェックしおいる。

枈 DCR 投皿チェックリスト​​
  カバヌレタヌ​​
 

1著者党員が投皿芏定を読んで順守したこずを蚘茉する。

2論文のタむトル、論文の皮類、著者党員の名前を蚘茉するずずもに、査読peer reviewを受ける論文を投皿しおいるずいう旚を蚘述するこず。

3論文の圓該分野に察する貢献内容ずDCRに適した論文である理由を簡朔に蚘茉する。

4その他の適切な関連情報を゚ディタヌに䌝える。䟋えば、類䌌のテヌマに関しお論文を投皿たたは出版したこずがあり、今回の論文が冗長たたは同じこずの繰り返しず考えうる堎合は、二重出版ずみなされるこずを避けるために、今回の投皿論文が以前の論文ず異なる点を匷調する。

​​
  タむトルペヌゞ​​
  1. タむトル​​
  2. ランニングタむトル ≀ 40字(スペヌスもカりントに入れる)​​
  3. 各著者のファヌストネヌム、ミドルネヌムのむニシャル、ラストネヌム、最高孊䜍、称号、所属団䜓名/郚眲名​​
  4. 代衚著者corresponding authorの氏名、䜏所、電話番号、FAX番号、電子メヌルアドレス、ツむッタヌアカりント可胜な堎合​​
  5. 免責事項䟋えば利益盞反、適応が認められおいないか未承認の薬剀や補品の䜿甚、以前は著䜜暩の暩利関係が存圚した資料など​​
  6. 研究支揎元 (䟋研究費、装眮、薬剀) 無い堎合はその旚を蚘茉するこず。利害関係(Editorial ManagerのDisclosure Statement『利益盞反申告曞』参照)がある堎合は党お列蚘し、無い堎合はその旚を明蚘するこず。 泚意助成金の受領や利害関係がない堎合は、タむトルペヌゞにその旚を必ず蚘茉するこず。​
  7. 圓該論文の内容を孊䌚で口頭たたはポスタヌ発衚したこずがある、たたはその予定がある堎合はその旚を蚘茉し、孊䌚名、開催堎所 (垂、州、米囜倖の堎合は囜名) 、孊䌚党䜓の開始日および終了日を蚘茉するこず。​​
  8. 本文の語数 (参考文献を陀く)  ≀ 3,000単語 (厳守) ​​
  9. 抄録の語数 ≀ 3,00単語​​
 

10.著者/共著者の貢献の列蚘

 

http//www.icmje.org/recommendations/browse/roles-and-responsibilities/defining-the-role-of-authors-and-contributors.html

著者は4぀の著者資栌基準を満たす必芁があり、その基準に満たない堎合は「謝蟞」のセクションに列蚘する。​
  11. 論文に適したカテゎリヌの遞択 a. 倧腞/肛門の新生物 b. 炎症性腞疟患 c. 良性倧腞疟患 d. 肛門盎腞疟患 e. 骚盀底 f. 瀟䌚経枈的問題​​
  抄録​​
  1. 抄録の語数 ≀300略語の䜿甚犁止​
  2. 構造化抄録

原著論文動画付き論文

 

 

 

 

 

 

 

 

カレントステヌタス、系統的レビュヌ、メタアナリシス

 

 

 

 

背景、目的、研究デザむン、セッティング、察象患者、介入 (該圓する堎合) 、䞻なアりトカム評䟡項目、結果、限界、結論

 

背景、目的、デヌタ゜ヌス、文献の遞定基準、介入、䞻なアりトカム評䟡項目、結果、限界、結論

  3. 著者は原皿が暫定的に受理された堎合、動画抄録を最終的な受理の前に提出する必芁があるこずを認識するこず  
  本文​​
  1.序論→材料・方法→結果→考察・結論→謝蟞の順序で構成  
 

2. 各研究タむプの研究ガむドラむン(チェックリスト) の順守

 

http//www.equator-network.org/

ランダム化比范詊隓

 

系統的レビュヌ

 

芳察研究の系統的レビュヌおよびメタアナリシス

 

芳察研究

(䟋埌向き怜蚎)

 

質改善研究

 

質的研究

 

腫瘍マヌカヌを甚いた予埌に関する研究

 

遺䌝子関連研究

 

動物を䜿甚した研究

 

遺䌝子関連研究の系統的レビュヌおよびメタアナリシス

CONSORT

 

PRISMA

 

MOOSE

 

 

 

STROBE

 

 

SQUIRE

 

COREQ

 

REMARK

 

 

STREGA

 

ARRIVE

 

HuGEnET

  3. 参考文献 ≀ 40ç·š  (カレントステヌタスを陀く) 本文䞭の匕甚には䞊付きのアラビア数字で番号を付蚘する (括匧は䜿甚しない) 。参考文献の番号は、本文䞭で蚀及された順に付蚘する。
  衚 ​​
  1Editorial Managerでの投皿のために、各衚ごずに別のファむルを䜜成するこず。  
  2. 各衚にアラビア数字で通し番号を付蚘する。衚の脚泚は䞊付きの小文字で衚蚘するこず。  
  図​​
  1.説明文図の説明文では、図に関しお蚘述した順に番号を付蚘する。図衚の説明文は簡朔か぀、その説明単独で理解できるものでなければならず、45行以内ずする。図衚の説明文は匕甚文献リストの埌に蚘茉し、別のペヌゞにダブルスペヌスで蚘茉する。図の䞀郚を特定するために蚘号、矢印、数字、文字を䜿甚する堎合は、それぞれが指すものに぀いお明確に説明するこず。
  2Editorial Managerでの投皿のために、各図や写真ごずに別のファむルを䜜成するこず。  
  3図は、原皿䞭で通し番号を付しお匕甚する。  
 

4. Digital Artwork (図版デヌタ)䜜成に関する芁件はこちら

http//links.lww.com/ES/A42

  • 図版デヌタは、本誌に掲茉されるのず同じ実寞サむズたたは、やや倧きめで䜜成し、TIFF、PDF、Word Doc、PPT、EPSのいずれかの圢匏で保存するこず。
  • 図衚、描画、グラフ、その他の線画は、ベクトル圢匏たたは1200 dpi以䞊の解像床で保存するこず。
  
 

5. 写真や画像の解像床に関する詳现はこちら

http//edmgr.ovid.com/dcr/accounts/ifauth.htm#manpre1

  • 写真、X線写真、ハヌフトヌン画像は、300 dpi以䞊の解像床で保存するこず。
  • 写真、X線写真、ハヌフトヌン画像に文章が含たれる堎合は、600 dpi以䞊の解像床で保存するこず。

 

  
 

6. Digital Artwork (図版デヌタ)䜜成のための぀のステップ

 

http://edmgr.ovid.com/dcr/accounts/ifauth.htm

 

  
  必芁な曞類​​
  1. Editorial Managerに提出する著䜜暩譲枡契玄曞Copyright Transfer Statement​​
  2. Editorial Managerに提出する利益盞反申告曞Disclosure Statement​​

 

​